子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @諸葛正弥教育総合研究所
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2012年T's skill教師塾について
2012年度T's skill教師塾は世田谷区用賀で開催します。

月2回、土曜日の19:00~21:00
年会費制で、各回のご参加は自由。
(各回定員20名で事前予約制)

スケジュールや講義テーマに合わせて、
無理のない受講を可能にしています。

科目に関わらない、
授業全般のテクニック・理論を扱い、
「自ら考え、学ぶクラスを創るために」
をテーマに年間14回の講義を行ないます。

対象は
小中高校の教員、専門学校の教員、
教員志望者など、クラス授業を行なう
方であれば誰でもご参加可能です。

ぜひ、ご参加ください!
↓ホームページはこちら↓
http://www.t-skill.com/kyoushi-juku.html


出師塾 多摩センター校 新規開校イベント第1回
本日アメイジングワールド多摩センター店にて、
出師塾 多摩センター校の新規開校イベントとして
「理科実験教室」を開催しました。

思ったより多くの子ども達が集まり驚きましたが、
久しぶりに小さな子ども達に理科実験を見せることができて良かったです。


実施内容は
①身近な野菜や果物の汁の色の変化を見よう
②オリジナルやじろべえをつくろう

以上の2つ。


そこでちょっとコメントを・・・

やはり、理科は理科実験室や教科書の中だけで終わるのではなく、
もっと身近な話題として感じてもらいたいですし、
何より「自分でもやってみたい」という気持ちが芽生えないと、
知識はいつまで経っても知恵になりません。

ですので、私達は家庭でもできる理科実験を通じて学ぶテーマに
理科実験教室を開催して参ります。


さて、本題に戻ります。

①身近な野菜や果物の汁の色の変化を見よう
 ・ムラサキキャベツ
 ・ナス
 ・みかん
 ・ぶどう

 それぞれの皮を取り、熱湯につけて色素を取り出します。
 
 そして、それぞれの汁をろ過し、
 
 ◆レモン汁(酸性)
 ◆重曹水<いわゆるベーキングパウダーを水に溶かしたもの>(アルカリ性)


 を加えると・・・

 あら不思議、
 
 ・ムラサキキャベツ
 ・ナス
 ・みかん
 ・ぶどう

 の汁の色が様々に変化していきました。


次に

②オリジナルやじろべえをつくろう

これは子ども達自身に手を動かしながら考えてもらうためのテーマです。

見ているだけで「へぇ」となるだけではなかなか学習は定着しないものです。
そして、理科を知識として覚えるより、常識を増やす方がずっと
活きた知恵になっていきます。


そのため、
直径1ミリのカラーワイヤーとビー玉を子ども達に渡し、
オリジナルのやじろべえをつくってみよう!

という課題を出しました。

これの難しさは
ワイヤーにビー玉をつける、ということ・・・

ここで手をつかって頭で汗をかくのが大切です。

ワイヤーを細かく曲げるために、
その力加減を考えたり、
バランス感覚や立体的な視野を養います。

そうは言っても
子ども達には難しいので
親御様にもお手伝い頂きながら、
ようやく、やじろべえが完成しました。

↓なかなか面白いやじろべえですよね!

20120318-1.jpg


また、どうやってワイヤーでビー玉を止めるのか、
というご質問もありましたので、
以下にアップしておきました。ご参考になさって下さい。
IVENT-001.jpg


ついつい夢中になって
出師塾の新規開校のお知らせや説明会のことが疎かに・・・

出師塾 多摩センター校 4月から開校します。

理科実験教室と中学受験の学習教室です。
 ・理科実験教室は年中、年長さんから、小学校6年生までと対象にしています。
  定員は各クラス12名です。

 ・中学受験の学習教室は小学1年生~小学6年生までが対象です。
  定員は各クラス15名です。

いずれも他塾よりも格安なお月謝を設定しています。
でも、教育および、中学受験のプロが監修する学習教室なんです。

世界でリーダーシップの執れる、
自分で考え、目標を実現することのできる子どもを育てる、
をテーマに授業を行なって参ります。

3月26日より
体験授業も実施しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

多摩センター校のホームページはこちらです。
フェイスブックはこちら・・・皆さんの「いいね!」が力になります!

【自ら考え、学ぶ授業をつくる】その2
自ら考え、学ぶ授業をつくるには、
授業における緻密な計画や、発問の工夫といった、
教師側の準備以前に、どのような学習環境を整えるのか、
という大きな課題が存在します。


そこが抜け落ちていると、
いかに良い発問を投げたところで、
その効果は半減しますし、
何より、特定の生徒しか反応できない授業に
なってしまう可能性が高くなってしまいます。

そして、
子ども達の考えを引き出したい思っても、
「考えたい」
という下地がなければ自発的な思考は生まれないし、

議論や話し合いを生み出そうと思っても、
「自分の意見を言いたい」
「相手の意見を知りたい」
という下地がなければ自発的な話し合いなど実現はできません。


さらに、
そうした「考えたい」「意見を言いたい」「意見を知りたい」という
下地をつくるには、人間関係という土台を構築しなければいけません。


その人間関係という土台をつくるには、
教師というリーダーが、どのようなテーマをつくり、
行動指針を定めるのかが重要になってきます。

その結果、
教室、学級に教師が演出した世界観が形成され、
自ら考え、学ぶ学習環境が成熟していくのです。

ですから、
授業の細かい計画を考える前に、
世界観、人間観を含めた、環境づくりを考えていくことが大切です。



T's skill教師塾2012年4月開講




【自ら考え、学ぶ授業をつくる】その1
自ら考え、学ぶ授業


決して難しい話ではありません。
そして魔法のテクニックも必要ありません。

要は、
生徒が自主的に学習し、
知恵をシェアしながら共に高め合い、
教師がその演出をすれば良い、のです。


ですが、まず、
自主的に学習させるのが難しい、と言われます。

いえ、
「させる」と考えるから余計に難しいのです。

自分で勉強しなさい、
と言われて、「やりたい」になるか、といえば
簡単にわかると思いますが、自主的に学習「させる」という発想から捨てなければいけません。



知恵をシェアする、共に高め合うというのも、
生徒に任せていては不可能、と言われます。
確かに、初期の段階では不可能でしょう。

ですが、
一時期を切り取って考えるのではなく、
それは、生徒の中の「当たり前」をどのように変容させるのか
をきちんと考え、演出するのかで大きく変わっていくものです。


そして、
大切なのは、教師の演出、です。
教師が何をどのように演出するのか、で
学習空間の質は大きく変わります。

教師は知恵をシェアし、高め合うためのメンバーの一員であり、
思考を深め、視野を広げるためのきっかけを生み出す力を持つ存在でもあります。

さらに
生徒が自主的に学習したくなる環境を見守る存在でもあります。


そうした環境を演出するため、
教師は多くの役割を担っていると言えるでしょう。


自ら考え、学ぶ授業を演出することのできる教師を育てるために、
教師塾を開講いたします。


T's skill教師塾2012年4月開講



中学受験は目的ではない
中学受験は目的ではなく、手段です。

そして、合格することは目標の一つではあるけれど、
決してそれは最終到達点ではありません。



けれど、

受験が終われば、すべてから解放される

という風に思っている受験生が
実に多いのもまた事実。



とても悲しいことです。








どこの中学に合格したか、

などということは、
実は大したことではなく、


結局、
その中学に行って、

「何をしたのか」

の方が大切なのですから、
テストで点を取る思考の習慣よりも、

「得た知識をどのように活かすのか」、
もっと言えば、

「なりたい自分になるためにどう使うのか」


という学習の習慣を身に付けていなければ
結局、どの中学校に合格したところで、
大きく羽ばたくことなく、

「ただ卒業しました」

というだけで終わるのです。


とはいえ、
点を取ることに対しては切磋琢磨する環境が
ありますから、有名中学で何とかついていけば
そこそこの大学に入ることはできるでしょう。


けれど、
それだけ、です。












いい会社に入るために、
いい大学に行きなさい。


よくある話です。



ですが、


ご存知ですか?



ある企業では真剣に、

東大卒の新卒を採用する人数を制限しよう
ということを検討していたりするのです。


東京大学は確かに日本の大学の最高峰です。


けれど、
本当に東大卒、という学歴がすごいのか、
といえば、


それは違います。








確かに東京大学には
優秀な人材が多いでしょう。

本当の賢さを持つ人も多いのは確かです。



けれど、
高学歴というブランドに隠れて
単に受験のテクニックで点数を取ることに特化しているだけで、
勉強はできるけれど、
それを活かす知恵が磨かれていない、
という人材が、

社会人としてどれくらい期待できるのか、
いずれ会社を担い、世界をリードする人材になるのか、
その可能性で考えたとしても、
大きな疑問が残る

ということなのです。


別にこれは他の大学でも同じことでしょう。


要するに
学歴だけに満足するような人材は求められていない
という時代になりつつある、
ということでもあるのです。



当然、
未だに学歴重視は変わりませんが、

自分の子どもを考えたとき、

高学歴ではあるけれど

単に処理能力に長けているだけで、
テクニックで機械的に点は取れるけれど、
自分で考えて判断・行動することができない、

という人材に育ちました。


そこそこ良い会社に入ったので安定収入があります。



それで良いですか?




誤解をしないで頂きたいのですが、


普通の会社のサラリーマンや公務員をバカにしているのではありません。






まだ小学生の、

しかも、多くの可能性を秘めた子どもの未来を

中学受験に合格する、
ということのためだけに、


大きな夢を見させることなく、


「これでいい」


と狭めてしまうのは、

私にはどうも悲しすぎるように思うのです。





ですから、

子ども自身が
「なりたい自分になるために」


その手段として中学受験があり、

その学びを通じて、
知識を使う術を知り、

学ぶ意味を知り、

夢へ向かって一歩ずつ進んでいく実感と共に
成長していくことがとても重要だと思うのです。



その目標の一つが受験に合格すること。

だから、

不合格でも、
目標の1つを達成できなかっただけで、
その先の将来の夢をかなえるために、

次は何をすればいいのか、
という計画を立て直せばいいだけ、
となるのです。



もちろん、
合格して、より夢に近づかせてあげたいのは当然ですが。




けれど、

受験勉強が「なりたい自分になるため」ではなく、
やらされている勉強で、

しかも、

合格することが「must」になってしまった子どもは

入試が近づくほど
そのプレッシャーとストレスに苦しみます。





一方で、

「なりたい自分になるため」の過程として

合格することが「step」である子どもは

入試が近づいても、プレッシャーはあるでしょうが、
合否で自分の夢が台無しになる、

とか、

後がない、という重圧に悩むことがありませんので、
平常心で試験に臨んでいきます。



さて、
どちらの子どもが入試の本番で力を発揮するでしょうか。



そして
どちらの子どもが

受験をした後も大きく成長することができるでしょうか。



本当の意味で学歴を活かし、
世界でも通用する人材になれるのはどちらか。


恐らく、答えを言わずともお分かりになるかと思います。



そのために必要なのは環境です。




保護者、
先生、
そして場所・・・


そうした学びに関する環境をどのように整えるかが重要なのです。



◆◆◆諸葛正弥がプロデュースする学習塾◆◆◆

親子で「なりたい自分になる」
 プレミアアフタースクール「エコール・リベルテ」

「自ら学び、目標を実現できる人材を育てる」
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