諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
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雑談の力(その1)
生徒と積極的に会話をしましょう。
日常のコミュニケーションができていれば、
授業でもスムーズにやり取りができるようになります。


という話は、当たり前のこと、と言えます。

けれど、
いったい、どんな会話をすればいいのでしょう?


難しいことを考える必要はありません。
話す話題が無いなら、
単純に挨拶だけ、で良いので明るく
交わすようにしていきましょう。


明るく挨拶を交わすうちに、
生徒も少しずつ、あなたに関心を持つようになります。

距離感が縮まってくると、
いずれ生徒の方から話題が振られるようになることでしょう。

相談などの真剣な話ではなく、
日常の下らない雑談のような話題を・・・

それで良いのです。
自分にとって、その話題に興味がなくても良い。
そこで興味が無いからといって、
聞き流すだけで終わってしまうと、
そこで交流は終わります。

次から声をかけてくる可能性もグッと下がります。

ここが分かれ道なのです。
自分は知らない、興味が無い、という話題でも、
まずは関心を持って聞いてあげましょう。
相手の興味・関心を知ることは、
生徒のことを深く知るきっかけになります。

そして、
自分の関心の幅が広がるチャンスでもあります。

知らない話題なら、
分からない点、通じていない点をふくめ、
興味を持って質問をしてみましょう。
それが、双方向の会話が生まれるきっかけです。



最後に、
予定があって話を切るときや、
話題が終わったとき、
付け加えて下さい。
「面白い話が聞けたよ、ありがとう。」と

その一言で、
生徒は、先生と話せたことを
良かった、話した甲斐があった、
また話してみたい、という感覚を持って帰ってくれます。


それが、
次から自然な会話が生まれる種まきとなるのです。

雑談の力は大きいものです。
そうして交流した時間が長ければ長いほど、
人は相手を信頼する傾向にあります。

こうした雑談を繰り返すうちに、
信頼関係を築いていくきっかけとなる土台ができていくのです。


■目次
 ・1.授業の手法         ・・・授業における様々な課題を取り上げたコラムです
 ・2.ほめる・しかる        ・・・ほめるとき、しかるときに生じる課題を取り上げます
 ・3.生徒とのコミュニケーション・・・コミュニケーション、人間関係構築に関する課題を取り上げます
 ・4.成績の向上         ・・・生徒の成績を向上させる上での課題を取り上げます

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友達先生も良いけれど
生徒とのコミュニケーションは
先生の醍醐味の一つでもあります。

世代を超えた価値観の交流は
とても刺激的で、
授業だけでなく、部活、各種行事などを通じて
行なわれるコミュニケーションの中で
多くの先生がそこに
やり甲斐を見出しているのではないでしょうか。


しかし、
最近、いわゆる友達先生が増えていることが気になります。

仲良く、というのは良いのですが、
先生という仕事は、生徒の人生を左右する可能性もある
責任の伴う仕事、と考えたとき、
横並びの友達先生で、その責任を果たせるのでしょうか。

特に学習面において、
やるべきことを、きちんと徹底できなければ
基礎学力を定着させることが難しくなる場面も
出てきます。

優しさと甘さは異なります。

先を生きる者として、
本当の優しさを持ち、楽しく共に学び、時には厳しく
真剣に向き合える勇気が必要です。

ただ馴れ合うだけの関係では、
それは実現できません。

嫌われても、その瞬間に気まずくなっても、
それでも伝えなければならないことがある。
気付いてもらわなければならないことがある。

真剣に向き合う姿を見せること、
生徒の心を震わせ、本気にさせることこそが
先生として、生徒の前に立つ意義、だと思うのです。

それは恐怖を与えるということでなく、
熱意を持って接することで・・・


そのためには、
横並びの友達先生ではなく、
明確な縦の関係を作りつつ、その距離感を縮めていく
という意識が必要なのです。

要は「縦の近い関係づくり」

特別なことは必要ありません。
単に生徒の将来に対して、真剣に向き合って、
勇気を持つことが第一歩です。


友達先生も良いけれど、
そこから少し抜け出して、
都合の良い先生ではなく、
本当の信頼を勝ち取る先生を目指しませんか。


■目次
 ・1.授業の手法         ・・・授業における様々な課題を取り上げたコラムです
 ・2.ほめる・しかる        ・・・ほめるとき、しかるときに生じる課題を取り上げます
 ・3.生徒とのコミュニケーション・・・コミュニケーション、人間関係構築に関する課題を取り上げます
 ・4.成績の向上         ・・・生徒の成績を向上させる上での課題を取り上げます

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