子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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教育を変えるには
教育基本法改正案の実質審議が始まり、
履修問題が取り上げられた様ですが、
どうなるのか興味があります。

教育を本当に変えようと思うのであれば、
現場に接していない学者や政治家や役人が
数値やデータや机上の空論で話し合うだけ
で、「こうあるべきだ論」をかぶせてしま
うだけで終わらせないで欲しいものです。

制度がおかしくなって困るのは誰か。
教師も困りますが、
本当に困るのはその先にいる生徒です。


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授業は舞台です。
授業は舞台。

生徒は観客
先生は主演俳優。

先生はそこで学習単元という演目を演じきる。

そうして
先生は学習単元をより魅力的に魅せ、
その情熱、意思の力で生徒は学習の意欲を得る。

その意欲は生徒の学習空間を作り、
学習へ向かう力へと変わる。

授業は単なる情報提供の場ではない。
人と人とが向かい合って、直接コミュニケーションを行なう以上、
もっと大きな影響力と可能性を秘めている。

そこに生徒を動かす秘訣がある。
授業を聞かない生徒がいる。
それは生徒が悪いのではなく、
その生徒を魅了できるかどうか、先生の力量が試されている瞬間なのだ。

先生が作り出す舞台という世界に
その生徒を引き込んでしまおうではありませんか。

だから授業は面白い。
人と人とが直接向かい合って行なうからこそ価値がある。

授業は舞台。
だからこそできる可能性をもっと広げていきたい。
教える事が好きなんです。
私は「教える事が好きなんです」

という先生は結構多いのですが、
私はあまり好みません。

教える、という行為が好きなだけで
生徒の成長より、自分が教えている優越感や自己満足に
浸っている方も少なくないのです・・・

だから、その様な回答をされたとき
「では、なぜ教える事が好きなんですか?」

と聞くようにしています。

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大学の授業を魅力的に
大学でも教員の研修が義務付けられるようですね。

これはとても歓迎すべきこと、と考えています。
教授は授業なんて一生懸命やらなくても、
という考えでは大学教育の発展は無い、と思うからです。

さらに、ジャストシステムの調査によると
大学1年生の21.1%が「講義が期待したほど面白くない」
という不満を挙げており、不満の第1位になっています。


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芸名ではありません(笑)
先日、自己紹介をしたら

芸名ですか?

と聞かれてしまいました。
「諸葛正弥」と書きますので、
三国志で登場する有名な軍師の諸葛孔明を連想された様です。

しかし、残念ながら芸名ではありません(笑)
本名です。

珍しい苗字なので、
字を書いて頂けるようになるまでに時間はかかるものの、
名前を覚えて頂くだけなら、とても印象に残るようです。


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私の人生、9割は失敗でできている
私はこれまで多くの失敗をしてきました。
目立つことで言えば
起業をする、ということに関してお話しましょう。

過去にいくつかの事業を立ち上げては
潰してきました。
失敗の連続でした。
失敗率は9割・・・

けれど、それらの数々の失敗を
私は無駄だったとは思いません。
遠回りとも思いません。
失敗をしたからこそ、学んだことがとても多いからです。

仮に事前に失敗しない方法を
誰かに教わっていたとしても、
きっとそれを「必要なこと」と自覚できずにやはり失敗を
していることでしょう。

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少子化だからできる学校を
40人学級でクラスを構成し
大人数を一度に相手にする学級運営は
子供の多い時代には有効だったかも知れません。

集団の中で競争意識を活用し、
集団のルールで徹底した管理を行なう。

そして均一化された指導を提供し、
全ての生徒に公平(?)なサービスを提供する。

対象にする生徒が大人数なら
そうする必要性もあるのでしょうし、
例えが良くないかも知れませんが、
松下やダイエーの戦略と同じ様に、
大量生産、低価格、大量販売が全盛期の時代に
マッチした考え方と言えたのかも知れません。

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夢を形に 6
希望の研究室に決まり、
その先生が参加をする競技設計を手伝わせてもらうことになりました。

自分が何ができるか、ではなく、
何でも良いので挑戦しよう
そんな気持ちでした。
ただ夢中で先輩について、手伝うことだけに専念し、
何かを盗もうとしていました。

そして同時に
先輩の卒業設計を手伝う様にもなっていました。




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塾と家庭と学校と・・・
塾の役割とは何か。
それを考えていたら眠れなくなっていました。

特に進学塾に求められていることは
「合格」ということであることは間違いがないはずなのですが、
どうやら、それだけではない様で
過去の経験を振り返ってみても、
ニーズが多様化しているな、と思うのです。



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干渉しないこともまた教育1
過干渉で
子供の一挙一動が心配で
何でも注意してしまってはいませんか。

口を開けば
「〜してはいけません。」
そうなると子供はどうなるか・・・

全ての行動が「怒られないために」に変わっていきます。
さらに、自分の行動一つ一つに自信が持てなくなります。

当然ですよね。
だって、何かをする度に禁止の言葉を受けるのですから。



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その9 学校と塾の関わりを考える
過去、いや、現在も
学習塾は公教育にとって邪魔な存在であり、
認められない存在かも知れません。

過去には「害虫」とまで称された塾ですが、
現在では学校の教育にも確実な影響を及ぼす
無視のできない存在になったことも事実です。

それは「合格」というニーズに応える
という事へ特化し、点数を取らせて目に見える学力
(いや、あえて得点する力というべきか)を向上させる。
そして、合格をさせる・・・

その部分に関しては
実に分かりやすい成果を挙げることができたから
結果として保護者のニーズを勝ち得ることができたと言っても
過言ではない。

受験戦争を加熱させ、
偏差値教育を助長し、
教育をエサに金を稼ぐ、
そんな部分が受け入れられないという原因、と
言われるのかも知れません。


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夢を形に 5
大学を選択した理由は
知名度の高い、第一線で活躍する建築家がいる
という条件で選びました。

それが将来、自分が仕事をする上で
何かの役に立つ、という直感を信じて・・・

そうして入学式を迎え、
最初にしたこと、それは当時助教授だった建築家の
先生の下へ挨拶に行くこと。

別に何かを期待した訳ではありませんが、
将来、自分が学ぶとき、ゼミを選択するときに
いずれそこで学びたい。
そんな覚悟を決めるのには充分でした。

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交流分析を学んで1
10/8は交流分析の講座を受講してきました。

なかなか興味深い内容でしたが
自分の生い立ちから、経験、封じ込めていた記憶を
掘り起こす様な体験をしました。

やはり、分かってはいましたが
エゴグラムを作成するとACが非常に低い・・・
(FC=FreeChild 自由な子供)
簡単に言えば、「楽しめない私」なんだそうです。

確かに、喜びを表現することは苦手なので
その通りだな、と感じます。

そして一方ではACが高い。
(AC=AdaptedChild 順応する子供)
簡単に言えば、「合わせる私」であり、順応性がある一方で
過剰であると依存性が強い、という一面があるようです。


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プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
    現在、第5版
    ■メールマガジンも発行しています
     「せんせいのスキル」
    e-mail:
    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
    ■TBS「ピンポン」
    ■ラジオ「J−WAVE」
    ■雑誌「R25」
    ■新聞「日刊ゲンダイ」
    ■雑誌「東洋経済」(書評)
    ■出版「フィンランドメソッド実践ドリル」
    ■出版「フィンランドメソッド実践テキスト」

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