子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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研修の現場から5
不思議な会話を耳にすることがあります。

授業を聞かず、退屈そうにしていたり
眠っていたりする生徒達について・・・
 ・
 ・
 ・
あの生徒達にはやる気がないんです。
困ったものです。
 ・
 ・
 ・
そんな風な会話を聞く度に
不思議な会話だな、と感じます。

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研修の現場から4
学校で研修をする様になって
気が付いたことがあります。

私たちは生徒に教室という空間で
言葉を使い、物事を伝えます。

言葉で、身振りで、板書で表現をし
物事を伝える仕事をしているのです。


けれど、
そのためのトレーニングをする研修は一切無いのです。

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研修の現場から3
少し前提をお話しておきたいと思います。
私は進学塾講師です。
学校の教師でもなければ、校長経験者でもありません。

そんな人間が研修を行なう、となれば
当然、面白く思わない方もいらっしゃることでしょう。

過去に
「塾講師に学校の何が分かる」
「テストで点を取らせるだけの塾と学校を同じに考えて欲しくない」

そうした声も頂きました。

たかが塾講師、という目で見られていることも承知しています。

ですから
きっとそういった面で
私の様な人間を歓迎していないケースは間違いなく存在する、
と自覚をしております。

外から見た学校という世界について正直に言えば
学校とは私の様な立場の人間が立ち入ってはいけない
特別な教師という仕事を選んだ人のための場所なんだ、という
プライドという壁で囲まれた世界に感じました。



けれど
実際に、教師塾にいらっしゃった先生方からは
そんな言動など一切出ることがなく、
教師の世界に一歩踏み込んで見ると、
そこは外から見て感じた印象とは異なるもので
世間一般に言われるような
閉ざされた学校、というものとは異なるイメージでした。


ただ、全てがそうかと言えばそうではない。
そのような先生とは正反対にいる方々もまた存在するのです。

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研修の現場から2
私は普段、様々な場所で教員の研修を実施しています。

1.私自身が主催する教師塾。
2.進学塾が主催する教師力養成塾
3.学校単位で実施する校内研修会
4.教育委員会が主催する研修会
など・・・

1は先生方の自主参加で成り立っています。
出席者の100%が自分で講座を受講することを決断し、
自己研鑽をする方々です。

2は自主参加の先生方が大半を占めています。
学校単位での受講もありますので、中には自主的という
場合ではないこともある様ですが、概ね自主的に参加を
されています。

3は校内研修ですので、その学校に関わる先生は全員参加
になります。

4も基本的には参加対象の先生方は全員参加になります。


率直に申し上げると
研修の場によって、先生方の空気がまるで異なります。

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研修の現場から1
私は
学校の先生へ
教育の技術をお伝えしていくための
研修・指導・講演を行なっています。

そして私は進学塾講師の出身であり
学校の世界の外にいた人間です。

幸いなことに
公立、私立問わず多くの学校と関わりを持ち
研修、講演などをさせて頂く機会を得て
数多くの体験をしました。

そこで目の当たりにした
研修の現場で感じたことをお伝えしていきたい、と思います。


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話してみよう
子供に勉強をさせたいなら
まずは話をしてみよう
そう思います。


自分が受け入れられているという欲求を満たされていないのに、向上しようという欲求は芽生えません。


自身の居場所が認識でき、安心できるから、自己向上に目を向けることができる。


人としての存在認知の欲求は勉強して成長することに喜びを見出だす欲求より優先順位は高いのです。


だから
話をしてみましょう。

理屈でねじふせるより
ずっと前向きに取り組む子供が育ちますよ。
「保護者塾」開講
進学塾講師として
数多くの受験生、保護者とお会いしてきました。
その中で、感じたものが
保護者の皆さんの子育てに関する不安、でした。
特に、受験をさせる決断をした際、
どの様に接すれば子供のやる気が出るのか、
上手に伸ばしてあげることができるのか、ということ・・・

「はじめての子なので、どうしていいか分からないんです」

そんな相談も多く受けてきました。
私は自分自身が中学受験をしました。

いわゆる詰め込み受験勉強で
合格したは良いけれど、
全てに対する気力を失う、「燃え尽き」を自身が体験しました。

そして、進学塾講師として第一線で
御三家をはじめとする名門校に合格した受験生の保護者も
数多く見てきました。

だからこそ、
語れることがあります。

やはり、
保護者の方々に知って頂きたいことが沢山あるのです。

ですから、
学習習慣を身につけさせることを考えて、
その家庭教育に不安を抱えている方のために
「保護者塾」開講させて頂きます。

 講座の詳細はこちらです。
   
http://www.t-skill.com/education-semi7.html


勉強のできる子に通じること1
勉強ができるな、と感じる子には
大抵、共通の性質があります。

表面的には千差万別に見えますが
ほとんどの場合、
その裏には共通した特徴があるものです。


それは
「子供の天下ではない」ということ。

保護者が子供の管理をしている
という関係が明確で、
そのルールの中での自由を与えていること・・・

そして、明確に
保護者と子供に縦の関係ができています。

本当にできる子というのは
総じてそんな特徴が見られます。

私なりに分析をするとすれば・・・



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勉強しなくなった子供
以前、相談のあったお子さんの事なのですが
これまでも同じ様なケースが数件あったので
ご紹介しておこうかと思います。


小学4年生くらいまでは、勉強にも積極的で優等生。
勉強に苦労をすることもほとんど無く、
学校でも塾でも成績が優秀だった。

けれど、5年生になって
勉強を急に勉強をしなくなり、取り掛かっても長続きしない。

でも、自分はやればできる、という言動や態度を取る。


そこで、ではちゃんと勉強しなさい、と言うと
ふて腐れてしまうか、今やろうと思ってたのに!と反発だけして
結局、やらない。

そんな内容のものです。
受験勉強において、4年生と5年生では大きな差があります。
その壁に当たってしまったのでしょう。
そのお子さんの心をちょっと分析してみようと思います。


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愛情が優先
どうしても
こうでなければならない、
これは注意しないといけない、
ここが間違っている、
という視点が優先され、

ふと気が付くと
子供に注意ばかりしている・・・

そんな関係になっていませんか?


振り返ってみて下さい。

愛情を示す関わりと
注意をする関わりとで
どちらの方が多いですか?


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勉強会の開催日程
T's skill勉強会の開催日程は以下の通りです。
(2007年10月10日 現在)
T's skill勉強会について



  日程   時間帯    テーマ(仮)
■02/16 10:00〜12:00 「(仮)トラブル解決能力の向上」

  地下鉄東西線「竹橋」3b出口より2分
  「ちよだプラットフォームスクエア」会議室にて開催

テーマは受講者の要望などによって変更する事がございます。
その際は再度こちらのページで掲載いたします。

■ご参加方法はメールにて「勉強会参加希望」とお書き添えの上
 ご出席の希望日とお名前、連絡先を
 お伝え頂けましたらご予約とさせて頂きます。
  メールアドレスは moro@t-skill.com 諸葛(もろくず)まで。

■参加費用 無料

■途中参加も歓迎です。
 是非、積極的にご参加頂けましたら幸いです。
 遅刻参加も歓迎です。



テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

教師の労働環境
教師対象の研修をしていて
思うことなのですが、
いつもハードだな、と感じます。

平日の夜間に実施する研修を行なっていると
完全に疲弊し切った状態でいらっしゃる方も
少なくないです。

それでも勉強をしよう、
何かを身に付けようという熱意に
毎回、脱帽するばかりです。

ただ、この状態、
やはり何とかしないといけないんだろうな
と感じます。

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6/2勉強会報告
テーマは私語の無い授業、でした。

 私語とは一体何か?
 という問いかけから始まり、
 「私語を慎む」というルールを定めただけでは
 なぜ、私語は無くならないのか、という話し合いからスタートしました。



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人の縁とは不思議なもので
人の縁とは
不思議なもので、私がここまでこれたのも
自分の力というよりは、「人の縁」あってこそなのだと
感じています。

建築設計の道を歩んでいた時代も
挫折をしかけて、そこで出会った出会いが私を変え、
それを乗り越えることができました。

塾講師をしている時も
ある生徒との出会いが私の授業を大きく変えました。
また、数多くの保護者との対話が今の私を作っていきました。

そして起業をしてからも
大きな挫折をして、失敗を繰り返し、
もうダメだ、と思ったときの出会いが私をここまで
成長させてくれました。

私には一つの信念があります。



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垣根を越えて
私がやりたいことは何なのか

それを考えさせられました。
やりたいことは
きっと、ただ誰かの役に立つことであって

その形が様々なもので構わないのかな、とも思いました。

教師塾を始めたのは
多くの先生の役に立ち、その先のもっと数多くの生徒達の
役に立つことができるから。

自分が授業をやりたいという想いも変わりません。
できる限り現役であり続けたい。
教師塾で先生を教えているので
もう自分は授業をしなくていい、などとなりたくない。

そんな想いとの葛藤もあります。


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プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
    現在、第5版
    ■メールマガジンも発行しています
     「せんせいのスキル」
    e-mail:
    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
    ■TBS「ピンポン」
    ■ラジオ「J−WAVE」
    ■雑誌「R25」
    ■新聞「日刊ゲンダイ」
    ■雑誌「東洋経済」(書評)
    ■出版「フィンランドメソッド実践ドリル」
    ■出版「フィンランドメソッド実践テキスト」

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