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| ネットカフェ難民の悪循環 |
ネットカフェ難民5400人 50代も23%、厚労省推計 8月28日16時12分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000101-san-soci&kz=soci
定まった住居がなく、インターネットカフェなどで寝泊まりしている「ネットカフェ難民」が全国で約5400人に上ると推計されることが28日、厚生労働省が実施した調査で分かった。20代が27%で最多だが50代も23%おり、高齢層にも広がっていることが判明。このうち半数が日雇い労働など非正規労働で日々の生計を立てているとみられるほか、失業者や無業者も全体の4割に達しているという。全国的なネットカフェ難民の実態調査は初めてで、厚労省は今後の具体的な支援策を検討することにしている。
調査は今年6〜7月に実施。全国の24時間営業のインターネットカフェや漫画喫茶など1173店と、抽出したオールナイト利用者1664人に生活実態を調査した。
店舗調査の結果、オールナイトで利用する人は1日あたり約6万900人と推計。多くが「パソコンなどを利用するため」(52・8%)や「夜遅くなり帰宅がおっくう」(27・8%)だったが、「住居がなく寝泊まりのため」に利用している人が7・8%いた。
オールナイトの利用者に利用頻度を聞いたところ、「週5日以上」が17・8%、「週3〜4日」が20・1%だった。これらから、週の半分以上をネットカフェなどで泊まり歩いている住居喪失者が約5400人いると推計した。
住居喪失者を雇用形態別にみると、アルバイトなど短期直用労働者が約1200人、日雇い労働など1カ月以内の短期派遣労働者が約600人で、長期を含めた非正規雇用の労働者は計約2700人。正社員として勤務している正規雇用労働者も約300人と推計された。また、失業中が約1300人、仕事を探していない無業者も約900人と推計した。
厚労省職業安定局は「住居のない不安定就労者の数が、多いか少ないか、意見は分かれるところ。しかし、就職していないために住居を持てず、住所がないために就職できないという悪循環があるのは確かで、これを絶つための支援を行っていく必要がある」と話している。 ------------------------------------------------------------------------------- ネットカフェ難民のドキュメントをテレビで見たことがありました。 本人は抜け出したい、と思う反面、 それが叶わない現実とぶつかっている。
就職していないために住居を持てず、 住所がないために就職できないという悪循環
日本という国は 最低限度の生活は確か、保障されていたはず・・・
けれど、 それが機能していない現実。
やはり、 何かがおかしい。
ネットカフェ難民を蔑み、バカにする前に そこから抜け出すことができない構造に もっと問題意識を持たなければならないのかも知れません。
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| 教育のスキャンダルは・・・ |
教育のスキャンダルは特に面白いのか・・・? 飲酒運転は悪いが、これが教員で無かったら記事になるのだろうか。 確かに教育者として、行動を律する必要があるのですが・・・
バーベキューで飲酒の高校教諭、生徒ら送った後に追突 8月28日3時10分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000315-yom-soci&kz=soci
新潟県立巻総合高校の男性教諭(31)が新潟市内で酒気帯び運転をし、追突事故を起こしていたことが27日、わかった。
西蒲署などによると、教諭は25日夕、同市西蒲区の県道で乗用車を運転、信号待ちをしていた軽乗用車に追突した。同署員が調べたところ、呼気からアルコール分が検出された。
教諭は顧問を務める部活動を終えた後、同区内の海岸で生徒らとバーベキューをし、ビールを飲んだという。その後、生徒を車で学校に送り、事故当時は一人で帰宅する途中だった。同校の河内一男校長は「監督責任を痛感している。生徒には事実を説明したい」としている。
------------------------------------------------------------------------------- さて、飲酒運転をした、という事だけならば 記事にする必要もないかも知れません。
でも、今回のケースは 生徒を引率して、という状況です。 こうなると話が違います。
生徒の命を預かっている立場、と言っても過言ではありません。
生徒を車で学校に送り ・・・ここで事故にならず、本当に良かった。 飲酒運転で生徒の命を奪ったかも知れない、その事の重大さを しっかり考えなければいけません。
教師も人間ですから 24時間、完璧な聖職者でいることは難しいでしょう。 けれど、少なくとも生徒を預かっている瞬間は 生徒の安全を最優先にして、行動しなければならないでしょう。
その意味で、 今回の記事は一つのメッセージになれば良いのではないでしょうか。
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