子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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教師の研修は・・・
先日、
ある学校で研修を実施してきました。

様々な事柄に触れて
ザッと駆け足でお話させて頂いた、という感じでは
ありましたが、丸1日かけた研修になりました。

その学校は
大ベテランの先生方に熱意があり
その目には情熱が込められ、
こんな若造の言葉にも耳を傾ける姿勢があり
あまり体験した事の無い、
雰囲気を感じることができました。

ただ、一方で
受け容れ難い、という空気や
学校の方針に対するアンチテーゼの様な空気も同時に
感じつつ、一部の先生に
聞く姿勢、が全く見られず
その意欲を引き出すこともできなかったことが悔やまれます。

やり方や考え方が相容れなかったのだと思いますが
少しでも道具や選択肢が増やして頂けるきっかけにして
頂ければ、とも思ったのですが、
その先生には受け入れる価値すらない、と思われてしまった
という事でしょう。

己の力不足を反省し
次に活かせる改善をしていく決意を致しました。

教師の研修は難しい・・・
だからこそ、面白いし、やる価値がある。

今回の研修で1人でも2人でも
何らかの種がまかれ、芽が生える、
そんな風に感じて頂ける方がいて下されば幸いです。



非行防止教室に期待
和歌山県警 非行防止教室 学年絞り効果あげる
8月29日21時44分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000943-san-soci

■規範意識育成 ピークより2割減
 子供たちの規範意識を高めるため、和歌山県警が小中学校に警察官らを派遣し、紙芝居を使って授業をする非行防止教室が効果をあげている。過去の少年事件を参考に、対象を小学2年と5年、中学1年の3学年に絞った。社会ルールに焦点をあてた取り組みは全国でも珍しく、県内の少年非行件数はピークより約2割減少。現在では県内の4割の小中学校が取り入れる人気教室になっているという。
 県警が教室をスタートさせたのは平成14年。それまで年間800件ほどだった少年非行件数が13年から14年にかけて急増し、1000件を突破。「幼いうちから子供たちの規範意識を育てなければ非行は後を絶たない」と危機感を抱いた県警が企画した。
 しかし、派遣できる警察官の数が限られているため、全学年を対象にするのではなく、これまでの少年事件などを参考にキーポイントとなる学年に対象を絞り込み、効果的に非行の芽を摘む作戦を立てた。
 小学1年はまだ学校に慣れない部分が多いため、社会のルールを認識し始める小学2年を対象に。次は、思春期に差し掛かり、友人関係やいじめなどさまざまな問題で悩みを持つようになる5年生。さらに小学校を卒業して環境が激変し、少年非行に走る可能性が高くなり、刑事罰の対象になる前の中学1年生をターゲットにした。
 教室では、学年別に4枚の紙芝居を使って授業を展開。小学2年用のテーマは「人のものを盗る」で、友達の家を訪ねた主人公がゲームソフトやおもちゃを自慢され、うらやましくなるというストーリー。先生役の警察官が「ほしいものがあったらどうするの」などと児童に質問し、児童の考え方や思いを聞く。
 授業終了後に、「今まで悪いことをしたのを友達にいっぱい謝った」などと心の変化が表れる児童も多いという。
 こうした活動が奏功し、16年まで右肩上がりだった少年非行の数は減少に転じ、ピーク時の約1200件から17、18年は1000件程度になった。県警少年課は「非行数の減がすべてこの授業の効果といえないかもしれないが、今後も学校との連携を強化したい」としている。
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非行はやはり防ぎたいものです。
何が悪いことで、どうすると人が悲しむのか。

しっかりと子供たちに伝えていきたい。

悪いことは悪いことだと、
教えなくても常識だろう、という意識で
子供たちと接していないだろうか・・・

ちゃんと、伝えるべきことは伝えて
I massage を送らなければいけません。

そうした一つ一つのメッセージが
きっと子供達の心を育てる糧となる。

そして、何より
人と人とが関わることに距離感を感じる世の中だから
大人がもっと、距離感を縮めていかなければならない
のだと感じます。

人に無関心では
人の心は育てられない。

そう信じて、接していきたいものです。




水道水は飲料、とは言っても・・・
小学校での水分補給 水筒の持参「西高東低」
8月29日21時8分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000939-san-soci


■O157集団感染で意識に変化
 都道府県内で日常、児童の水筒持参を認めている小学校が8割を超えているのは11府県あり、すべて西日本地域であることが専門家らの研究会による調査で分かった。水筒持参が「西高東低」の理由は平成8年に関西圏で病原性大腸菌O157の集団感染が起きて以降、持参を認める学校が増えたこととみられる。専門家は「『水道水は飲料』との意識を広めないと環境面で問題が多い」としている。(小田博士)
 調査は、水環境の研究者や自治体の水道関係部局、水道機器メーカーなどで作る研究会(座長・長岡裕武蔵工業大教授)が16年10月、全国の小学校1130校を対象に行い617校から回答を得た。
 結果によると、休憩時間などの水分補給先は手洗い場の水道水が48%で最も多く、自宅から持参した水筒が37%で続いた。両方併用が7%あり、ウオータークーラー(冷水器)は4%だった。
 水筒持参校の割合を地域別に見ると大阪、兵庫など近畿圏の11府県で80%を超え、高知、徳島などの6県が60〜80%となった。近畿圏、四国や九州北部などで水筒持参率が高く、「水道水派」が主流の東日本と地域差がくっきり表れた。
 一方、水道水に不満を持っているとの回答は33%だったが、不満度が高い地域と水筒持参校が多い地域との関連性はみられなかった。
 同研究会では、大阪府堺市を中心に広がったO157の集団感染が東西間の地域差を生み出したと推測。「西日本の学校で『生水は飲まない。飲料水は家庭から持ってくる』との指導が広まり定着した」とみている。
 日本のように水道水を飲める国は世界でも数少ない。だが、若年層を中心に生活習慣は変化している。
 日本ミネラルウオーター協会によると、ミネラルウオーターの1人あたりの年間消費量(昨年)は18・4リットル。20年前の0・7リットルから25倍以上に増えた。水は「タダ」から「買う」時代になりつつある。
 長岡教授は「水道水を飲まなくなれば、水道水が飲料水であるという意識が忘れ去られる。(ペットボトルなど)ゴミの発生増や、(輸送にかかる)エネルギー消費の増加に跳ね返ってくる懸念がある」と指摘。環境面からも水道水を見直すよう訴えている。
                   ◇

 今夏は最高気温が74年ぶりに記録を更新するなど猛暑が続き、熱中症で倒れる人が相次いでいる。東京都内では今月中旬、バスケットボールの部活動中に倒れた中2男子生徒(13)が死亡する痛ましい事故もあった。
 日本体育・学校健康センター(現・日本スポーツ振興センター)は15年、予防策をまとめたパンフレットを発行した。文科省はパンフを活用した指導を開始。汗には塩分が含まれているため、0・2%程度の食塩水か、市販のスポーツドリンク(大半は塩分濃度が0・1〜0・2%)を利用し、こまめに水分補給するよう助言している。
 ただ、「わざわざ食塩水をつくる人は少ない。結局、飲むのはスポーツドリンクだ」(学校関係者)といい、熱中症対策は間接的に水道水離れにつながっているという。
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確かに水道水は飲料水だけれど
日本は水道水が飲める数少ない国ではあるけれど
果たして日本の上水道は安全なのか。

実際に建築現場などで
水道管などを目にすることがありますが
むき出しになった、古い水道管を見るたびに
本当に水道の水は飲めるのか、疑問になります。

そのための塩素消毒なのかも知れませんが・・・

直接、身体に関係する水だから
飲むなら家庭用の浄水器を付けたいな、と思います。

今は付いていませんが・・・

やはり人としてはこうでありたい
北朝鮮の豪雨被害で人道支援検討…町村外相
8月29日3時5分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000114-yom-pol&kz=pol

 町村外相は28日夜、読売新聞などのインタビューで、北朝鮮で発生した豪雨被害に対する人道支援を前向きに検討していることを明らかにした。

 政府は6か国協議で、拉致問題に進展がない限り、日本は北朝鮮支援に参加しないとしている。支援は人道的な見地からのもので、エネルギー支援などとは性格が異なるが、安倍政権としては初の対北朝鮮支援となる。外務省によると、北朝鮮に対する日本政府の人道支援は2004年に国際機関経由で食料や医薬品を送って以来。
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拉致問題の件もあり、
北朝鮮に対して支援をしない、と主張していても

困難な状況にある人には
やはり、手を差し延べるべき。
これは駆け引きではなく
人として・・・

私も
人に対してこうでありたい。
無条件の肯定ストロークを与えることのできる人でありたい。




プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
    現在、第5版
    ■メールマガジンも発行しています
     「せんせいのスキル」
    e-mail:
    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
    ■TBS「ピンポン」
    ■ラジオ「J−WAVE」
    ■雑誌「R25」
    ■新聞「日刊ゲンダイ」
    ■雑誌「東洋経済」(書評)
    ■出版「フィンランドメソッド実践ドリル」
    ■出版「フィンランドメソッド実践テキスト」

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