子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
09 | 2008/10 | 11
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

■T's skill教育技術研究所 各種講座案内(東京都内にて開催中!)
   ※管理人が運営するホームページの講座案内ページへジャンプします。
    教師対象講座             
     ■T's skill教師塾                    ■「T's skill保護者塾」
     ■夜間授業特訓講座
     ■「授業特訓道場」 NEW!
     ■T's skill勉強会
■教育ブログをお探しの場合はこちらを参考にして下さい。
        にほんブログ村 教育ブログへ
■メールのご相談は無料で受付中 moro@t-skill.com までお気軽にどうぞ
      教師の方々 :授業や生徒指導での悩み、相談
      保護者の方々:子供の教育、家庭教育などの相談
      そして子供達:受験に関する相談、友人関係、トラブルなど
      ただ、聞いて欲しい、というメールでも歓迎です。時間の許す限り、お返事させて頂きます。

■フィンランド式学習術指導教室「こみゅ・きっず+」新規開講!
      2008年9月新規開講 小学3、4年クラス・小学5、6年クラス 受講生募集中
持つべき意識 前編
先日、
ある居酒屋チェーンの研修にお邪魔しました。
異業種の研修を体験するのは面白いもので、
仕事に対するスタンス、姿勢、求めている人材などが
浮き彫りになってきます。

そして、サービス業の仕事なだけに
徹底した意識教育に力を入れている様でした。

それは、
会社としての理念をはじめとして
挨拶や基本に使う言葉の順番に至るまで・・・

そして、
学校にも浸透してほしいな、と思う意識がやはり
その研修の中でも登場してきました。

意識して実践されている先生方も多いので
全ての先生がダメだ、ということではありません。

当然、塾でも同様です。
塾は企業である以上、この部分については徹底して指導を行なわれる
部分ではありますが、それでも完全に浸透させるのは難しい部分でもあります・・・


その意識とは
「プロ意識」と「謙虚な(反省する)心」

新人であっても、ベテランであっても、非常勤でも、臨時採用の先生でも
生徒、保護者の前に立ったら、プロの先生である、という意識。


それはプロとして
生徒、保護者の信頼を得るということであり、
信頼に応える仕事をするということ。

教育はサービス業ではないし、セールスでもないから
生徒はお客でもないから、別にそんな事は意識しなくていい。
変に好かれようなどと思っていない。
そんな風に仰る方も過去にはいらっしゃいましたが・・・

忘れてはいけないこと、
それは、生徒、保護者から直接ではないにしても
お金をもらって仕事をしている以上は、
あなたはプロの先生である、ということ。

プロである以上、
先生として、生徒を任されたのなら
その生徒、保護者に対して責任を持って信頼を得るための
努力をしなければいけない、ということなのです。

別に好かれるために媚を売れ、というのではありません。
人気があるのと信頼を得ていることは別物です。
好かれる努力ではなく、プロとして信頼を得る努力をしましょう
ということです。


さらに・・・
教師が生徒の将来や人生に影響を与えるなんて思い上がりだ!
そんな大した職業ではない、と言う方もいますが、
先生がそんな意識でやっていたのではプロとして失格です。

生徒の人生の中で何か大切なものを与えてあげることができる存在、
全力で生徒のために何かをできる存在になるという情熱があってこそ
プロの先生であり、

そういう影響力を持つ存在だからこそ、先生、と呼ばれるのではないでしょうか。

そして、最後に
先生にとって毎年、同じ様な日々の繰り返しなのかも知れません。
(生徒が異なれば当然、全てが変わってくるのが当たり前ですが、残念ながら惰性になっているケースも少なくない)
でも、生徒にとってのその時間は、その時にしか起こらない貴重な時間なのです。
だから、その時間を大切に接して欲しい。

その自覚を持って
プロの先生としてのスキルを磨き
信頼を得る努力を積み重ねること・・・

当たり前のことなのだけれど、温度差の激しいこの意識。
ふと、忘れている事はありませんか?

今回、改めて、先生と呼ばれる人にこそ最も必要な意識だな、と思いました。
後編では、さらに重要な意識「謙虚な(反省する)心」についてお話します。

この記事に対するコメント

こんにちは
「それはプロとして
生徒、保護者の信頼を得るということであり、
信頼に応える仕事をするということ。」

この部分をどれだけ自覚して、自分を磨くかが大切なんですね。
「良い仕事をする」ということだと思います。問題は、良い仕事をしていると本人だけが思っているケースです(^^;
【2005/09/18 12:00】 URL | princip #uRckqWJE [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://tskill.blog8.fc2.com/tb.php/144-cc934881
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
    現在、第5版
    ■メールマガジンも発行しています
     「せんせいのスキル」
    e-mail:
    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
    ■TBS「ピンポン」
    ■ラジオ「J−WAVE」
    ■雑誌「R25」
    ■新聞「日刊ゲンダイ」
    ■雑誌「東洋経済」(書評)
    ■出版「フィンランドメソッド実践ドリル」
    ■出版「フィンランドメソッド実践テキスト」

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

■T's skill教育技術研究所 各種講座案内(東京都内にて開催中!)
   ※管理人が運営するホームページの講座案内ページへジャンプします。
    教師対象講座             
     ■T's skill教師塾                    ■「T's skill保護者塾」
     ■夜間授業特訓講座
     ■T's skill勉強会
■教育ブログをお探しの場合はこちらを参考にして下さい。
        にほんブログ村 教育ブログへ
■メールのご相談は無料で受付中 moro@t-skill.com までお気軽にどうぞ
      教師の方々 :授業や生徒指導での悩み、相談
      保護者の方々:子供の教育、家庭教育などの相談
      そして子供達:受験に関する相談、友人関係、トラブルなど
      ただ、聞いて欲しい、というメールでも歓迎です。時間の許す限り、お返事させて頂きます。