子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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過ちは認めたい
ふと、自身を振り返り、
視野が狭くなっているなぁ と感じることがあります。

そういう時は大抵、
間違った決断をしている事が多く
周囲の方から指摘して頂いたりします。

ほとんどの場合、「こういう理由があってこうしました。」
という主張ができるのですが、
果たして広い視野で考えた場合、
または他の人から見て、
それが正しい判断だったかどうか、
指摘を受けたときに振り返り、
そして考えます。

そうすると、私の場合、
別の視点で考える私がいて、
やはり過ちであれば直したい、という気持ちになります。

過去は負けず嫌いで、頑固で、
徹底抗戦して論破してやることに力を注いだりしましたが
それで相手を打ち負かしたとしても、
その先に得るものはとても少ないことに気付き
他の人の考えや主張もとりあえずは受け入れてみて
もう一度、自分の行動を考え直すようになりました。

それは生徒を前にした時も同じ・・・
生徒を前にして
隙を見せたら負け、間違いを認めたらナメられる、
という意識で接していると
私は生徒に大切なことを伝えられない、と感じるようになりました。

相手が生徒であろうが、いや、生徒だからこそ
姿で教えることがある。

自分が間違ったときは
過ちを認め、受け入れて正す。
その姿をしっかり見せることもまた教育だと思うのです。

頼りない、とその瞬間に思われるかも知れませんが
人間として信用できない、と思われるよりずっと良い。

結果として
生徒はどちらの先生と心を通わせるか、と考えたとき
過ちを認め、正し、教師も信頼回復のために努力する姿を
見せた方が良いのではないかと信じています。

生徒との関わりは
人と人との交流であり、過ごす時間が与える影響は大きいから
自分の下らないプライドでもったいない経験にさせたくない
そんな想いがそこにあります。

現実は綺麗事では生きていけないのでしょうが、
教育者として伝えたいものの1つがそこにある気がします。
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プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
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    ■メールマガジンも発行しています
     「せんせいのスキル」
    e-mail:
    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
    ■TBS「ピンポン」
    ■ラジオ「J−WAVE」
    ■雑誌「R25」
    ■新聞「日刊ゲンダイ」
    ■雑誌「東洋経済」(書評)
    ■出版「フィンランドメソッド実践ドリル」
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