子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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非行防止教室に期待
和歌山県警 非行防止教室 学年絞り効果あげる
8月29日21時44分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000943-san-soci

■規範意識育成 ピークより2割減
 子供たちの規範意識を高めるため、和歌山県警が小中学校に警察官らを派遣し、紙芝居を使って授業をする非行防止教室が効果をあげている。過去の少年事件を参考に、対象を小学2年と5年、中学1年の3学年に絞った。社会ルールに焦点をあてた取り組みは全国でも珍しく、県内の少年非行件数はピークより約2割減少。現在では県内の4割の小中学校が取り入れる人気教室になっているという。
 県警が教室をスタートさせたのは平成14年。それまで年間800件ほどだった少年非行件数が13年から14年にかけて急増し、1000件を突破。「幼いうちから子供たちの規範意識を育てなければ非行は後を絶たない」と危機感を抱いた県警が企画した。
 しかし、派遣できる警察官の数が限られているため、全学年を対象にするのではなく、これまでの少年事件などを参考にキーポイントとなる学年に対象を絞り込み、効果的に非行の芽を摘む作戦を立てた。
 小学1年はまだ学校に慣れない部分が多いため、社会のルールを認識し始める小学2年を対象に。次は、思春期に差し掛かり、友人関係やいじめなどさまざまな問題で悩みを持つようになる5年生。さらに小学校を卒業して環境が激変し、少年非行に走る可能性が高くなり、刑事罰の対象になる前の中学1年生をターゲットにした。
 教室では、学年別に4枚の紙芝居を使って授業を展開。小学2年用のテーマは「人のものを盗る」で、友達の家を訪ねた主人公がゲームソフトやおもちゃを自慢され、うらやましくなるというストーリー。先生役の警察官が「ほしいものがあったらどうするの」などと児童に質問し、児童の考え方や思いを聞く。
 授業終了後に、「今まで悪いことをしたのを友達にいっぱい謝った」などと心の変化が表れる児童も多いという。
 こうした活動が奏功し、16年まで右肩上がりだった少年非行の数は減少に転じ、ピーク時の約1200件から17、18年は1000件程度になった。県警少年課は「非行数の減がすべてこの授業の効果といえないかもしれないが、今後も学校との連携を強化したい」としている。
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非行はやはり防ぎたいものです。
何が悪いことで、どうすると人が悲しむのか。

しっかりと子供たちに伝えていきたい。

悪いことは悪いことだと、
教えなくても常識だろう、という意識で
子供たちと接していないだろうか・・・

ちゃんと、伝えるべきことは伝えて
I massage を送らなければいけません。

そうした一つ一つのメッセージが
きっと子供達の心を育てる糧となる。

そして、何より
人と人とが関わることに距離感を感じる世の中だから
大人がもっと、距離感を縮めていかなければならない
のだと感じます。

人に無関心では
人の心は育てられない。

そう信じて、接していきたいものです。




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プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
    現在、第5版
    ■メールマガジンも発行しています
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    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
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    ■ラジオ「J−WAVE」
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