子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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他人事ではない・・・
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<未熟児死亡>7病院が拒否「大変申し訳ない」札幌市陳謝 
12月2日21時17分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000132-mai-soci

 昨年11月、札幌市北区の30代女性が自宅で早産した未熟児が救急車で運ばれた際、市立札幌病院など7病院から受け入れを拒否されていたことが分かった。未熟児は119番通報から1時間半後、新生児集中治療室(NICU)のない民間病院に運ばれたが、既に心肺停止状態となっており、後日死亡した。

 市立札幌病院は新生児の高度医療を担う地域の中核施設「総合周産期母子医療センター」に指定されている。札幌市病院局の野崎清史・経営管理部長が2日記者会見し「結果的に亡くなられたことは誠に残念。大変申し訳ない」と陳謝した。

 市などによると、女性は昨年11月15日夜、自宅で妊娠27週の男児を早産した。救急隊が病院を探したが、NICUのある市立札幌病院、北大病院、札幌医大付属病院など5病院と、NICUのない2病院が「満床」「処置が困難」などを理由に受け入れを断った。市立札幌病院はNICU9床が満床で、新生児科の当直医は1人しかおらず、別の患者の治療で手が離せない状態だったという。

 8カ所目の手稲渓仁会病院(同市手稲区)が受け入れたのは翌16日午前0時8分。同病院にNICUはなく、市立札幌病院が翌17日、男児の受け入れを打診したが、容体が悪化し搬送できる状態ではなかったという。【内藤陽、仲田力行】
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医師不足は深刻なようです。
先日、病院に行った際も、
署名運動をやっていました。

日本の医療は高い評価(総合評価ほかで世界一)
をWHOから得ている一方で、
過酷な労働環境と絶対的な医師の人数不足
どうやら人口千人あたりでみると、
OECD諸国で68位の韓国や69位のクウェートと
同水準になってしまうらしいのです。

医師の先生方の過酷な労働と勤務条件の下で
これまで支えられてきた、とも言えるでしょう。


それにしても
なぜ、そこまで医師の絶対数が不足するのか。

医学部を新設したり、
大学の医学部の募集枠を増やせば良い、
という問題でもないはずで、
根本的な改革が必要な気がします。


それでも、私たち庶民にすれば
高給取りなイメージがあるのですが・・・
先進国の中では水準は低いそうです。

うーん・・・
やっぱり、医療費はもっと高額になるか、
税金が上がって医療費に回っていかないと
解決しないのだろうか。


なんにせよ
私たちにしわ寄せがくるのは間違いないでしょう。

他人事ではない。



そして
こうしたたらい回しで起こる悲劇が起こらないように
何をできるか・・・

地域の力で解決できることもあるのかな、と思いました。
当り前のことかも知れませんが、やっぱり最後は
自分達の身は自分達の手で守らないといけないのかも
知れないですね。


この記事に対するコメント
そうなんです、他人事じゃないんです。
>なぜ、そこまで医師の絶対数が不足するのか
それは、医療には限界があるのでどんなに手を尽くしても患者が亡くなることはあるのに、病気が元で亡くなるケースでも「医師が殺した!医療ミスだ!」という訴訟が増えたことが関係しています。
それから、昔は助からなかった病気が今は助かるようになり、複数の重篤な病気を1人の患者が持ってるケースが増えました。つまり、ひとりの医師が持つ患者の数は国民の数以上に多いということです。
また、モンスター患者やコンビニ受診なども医師を疲弊させる原因です。疲れきった医師は過労死する前に病院を去ります。医師も人間なので去るのは当然で...中には過労死したり自殺してしまう医師もいます...

医師は高給なイメージはありますが、36時間連続勤務をしたり休日も呼び出されたりしてると時給に換算すると800円くらいだそうですよ。
私たち一般市民がすべきことは、今現在、前線で奮闘している医師たちを守ることです。そのためにはまず現場の惨状を1人でも多くの人に知ってほしいんです。私は一般人ですが、医療ブログなどで実態を知りました。↓は信憑性の高いブログです、是非読んで下さい。

新小児科医のつぶやき http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20081203
天漢日乗 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/
ななのつぶやき http://blog.m3.com/nana/

産科や小児科だけではなく、どの科の医師も不足しています。
このまま医療崩壊が進めば外科や内科での受け入れ不能事件も起きるでしょう。おっしゃるように他人事じゃないんです。医療崩壊を少しでも食い止めたいんです。
どうかこの機会にぜひとも医療の惨状について知って下さい。
お願いいたします。突然長々とコメントして失礼しました。
【2008/12/04 07:32】 URL | 一般人の患者です #RBgDPDE. [ 編集]

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【2009/06/15 21:11】 | # [ 編集]


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moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・NPO法人H2O理事

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    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
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