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諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
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【0014】クラスをチームにする
私はクラスを受け持つと、
まず、そのクラスをチームにする、
ということから始めます。


私からしか学べないクラスより、
お互いから学び合うクラスの方が、
より多くの気付きと成長がある。

そう信じているからです。

ですから、
当然、お互いを尊重し、
助け合い、成長し合える関係を構築する、
ということが絶対的なルールとなります。


だから
当然、叱る基準も、ほめる基準も、
そこに照らし合わせてどうなのか、
という観点で判断をします。

ですから、
自分ができたから良い、のではなく、
できるようになったなら、
自分は何ができるのか、を考える。

他者に教えることで、自分も理解を深め、
教わった側は、次は自分がどこかで教える側に
なれる武器を作ろうと努力をしていく。

そして、
仮に教える側になれなくても、
それは悪いことではない。

折角、同じ教室で共に学ぶ縁があったのだから、
一人で成果を出すことだけを考えるのではなく、
皆で大きな成果を出すことを共に考えよう。

受験に勝つということの前に、
人間としてどうあるべきか、という観点で考え、
私はそうした話をし続けました。



中には、
足を引っ張られる、と言って
反抗する保護者もいましたが、
子ども達がそこに反抗することはなく、
そうして卒業した子ども達は、
中学受験が終わった後も、チームとしての結束が強く、
別々の学校に進学した後も、長く良い関係を続けています。

そうした人と人とのつながり、
縁を大切にしていくことが、
一番の財産なのだと思うのです。

学力より、合格より、学歴より、
もっと大切なものがある。

それを教えるために、
私はクラスをチームにすることに拘り続けます。




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