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諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
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授業にはユーモアを
授業とは、真剣に行なうものです。
ふざけて行なうものではない。

当然、そうです。

けれど、
真剣に授業をする、ということと、
面白い授業を展開する、ということは
決して相反するものではありません。


真剣に、面白い授業を展開してあげましょう。

生徒と共に学習の内容を通じて、
話題が膨らみ、楽しく盛り上がる・・・
素晴らしいではないですか。


脳の中の記憶を司る「海馬」と呼ばれる部分は、
感情が動いた時に活性化する、と言われています。

短期記憶に入れた情報を
中、長期記憶に移すときも、
この「海馬」が活性化していることが鍵となります。


ですから、
授業内に生徒と楽しく盛り上がる、
という時間は、脳が活性化し、
記憶をより定着させようとする力になっている、
と考えられるのです。


思い出してみて下さい。
昔、教わった先生の、楽しい雑談は、
良く覚えている、という方は多いのではないでしょうか。

そのことを
勉強に応用していく、
ということを考えてみましょう。

たとえ話や具体例、そしてパフォーマンスも駆使し、
勉強の知識でも、そこにユーモアが溢れ、
脳が活性化する授業を目指してみましょう。

自然と活気のある、
やる気に満ちたクラスになることでしょう。


盛り上がり過ぎてコントロールが効かなくなるという
デメリットはありますので、
きちんと、生徒とのコミュニケーションを行なうことのできる
土台を作ってからでないと危険ですが・・・


ですが、私は
勉強に対するネガティブイメージを払拭するためにも、

「授業にはユーモアを」

を推奨したい、と思います。



■目次
 ・1.授業の手法         ・・・授業における様々な課題を取り上げたコラムです
 ・2.ほめる・しかる        ・・・ほめるとき、しかるときに生じる課題を取り上げます
 ・3.生徒とのコミュニケーション・・・コミュニケーション、人間関係構築に関する課題を取り上げます
 ・4.成績の向上         ・・・生徒の成績を向上させる上での課題を取り上げます

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 ・ 「先生向け個別相談」受付中
 ・ 「先端教育メソッド研究会」にて「教師塾」開催および「会誌」を発行します

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