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諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
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受験勉強と遊びの時間
受験勉強と遊び、
これはなかなか両立しない、
というイメージが強いものです。

ですが、
勉強のできる子は
宿題も早々に終わらせて、
自分の時間をつくり、意外と遊んでいたりするものです。

そして逆に、
塾の宿題などが進まず、
苦しんでいると時間ばかりが過ぎ、
遊ぶ時間がなくなっていく、という悪循環を起こします。

結果的に
勉強から逃げ、
遊ぶことを優先し、
怒られる、ということも少なくないでしょう。


私は、
遊ぶ時間、息抜きの時間は
適度に取った方が良い、と考えています。


メリハリをつけて、
集中すべきときにしっかりやる。

遊ぶときは遊ぶ、
けれど、時間をきっちり守る。

その両立が大切なのだ、
と考えています。

時間をきっちり守る、ということは、
自分自身の理性をコントロールする習慣を
身につけることにも役立ちます。

けじめをつけて、
いつ、何をすべきで、
自分がいま、決断すべきことは何か。

そういう判断力が養われてこそ、
勉強ができる子になる下地が作られていくのだ、
と感じるのです。

ですから、
勉強だけ、というのではなく
インターバルも効果的に活用して
時間の管理をしていきましょう。



■目次
 ・1.子どもの気持ち  ・・・子どもの心理に関するコラムです
 ・2.やらない子の習慣・・・勉強をしない子の傾向から背景を分析します
 ・3.学ぶ習慣づくり  ・・・学ぶ習慣をどのようにつくるのかという課題を取り上げたコラムです
 ・4.塾選び       ・・・塾選びに関するコラムです


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