諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
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教委改革で2案併記=執行機関は「首長か教委」―中教審分科会
時事通信 10月10日(木)20時34分配信

 中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の分科会は10日、教育委員会制度改革に関する中間報告をまとめた。教育行政の権限を持つ「執行機関」については、「首長に移行する」「現行同様に教委とする」の2案を併記した。今後、関係団体からのヒアリングなどを行った上で、年内に最終報告をまとめる。
 執行機関を首長とする案では、教委は首長や教育長に対する諮問機関として、答申などに役割を限定する。教育長は首長の部下である補助機関との位置付け。「首長は教育長に対する日常的な指示は行わない」としているものの、首長の関与が強まることから、教育行政の政治的中立の確保を課題として挙げている。
 執行機関を教委のままとする案では、教育の基本方針などの審議・決定は引き続き教委が行う。教委は、事務執行に問題があるなど特別な場合のみ教育長に指示できるが、合議制で意思決定するため速やかな対応ができない恐れがあると指摘している。
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