FC2ブログ
諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
11 | 2018/12 | 01
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ヒューマンキッズサイエンス東雲教室・ロボット教室へ
■江東区・東雲にロボット教室・新規開校!ヒューマンキッズサイエンス東雲教室 ホームページ
■教育ブログをお探しの場合はこちらを参考にして下さい。(別ウインドウが開きます。)
        にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
■お問い合わせはこちらからメールにて受け付けております moro@t-skill.com までお気軽にどうぞ
メルマガ登録・解除
購読無料◆勉強ができる子は何が違うのか。どんな習慣を身につければ良いのか、など。「できる子」を育てる秘訣を紹介します。>> サンプルを見る
 
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早期の英語教育の是非
英語を小学3年生くらいからやるべき、
という話があるけれども、
手放しで賛成はできないと思っています。

国際化が進む中、
英語ができる、ということは重要なのかも知れませんが、
それはコミュニケーションツールとして「使えれば良い」のであり、
まずは母国語である日本語の教育をしっかりすべきである
と思っているからです。


特に小学校の低学年の間は
日本語教育をしっかり行ない、言葉を使って会話をし、考える
という時間をしっかり作ることが、思考力を養う土台になる
と思っています。

日本人は基本的に日本語で物事を思考し、論理立てていきます。
要は日本語を上手に操り、自在に組み立てていくことで
思考を整理し、考えを深めていくのです。

私は言語学者ではないので、
あまり詳しいことは分かりませんが、
その言語を操る土台が成熟する前に、
英語教育を早期に導入していくとどうなるか。

私には良い結果を生むような未来が見えないのです。
要は日本語も英語も中途半端になってしまえば
物事を考える土台が崩れてしまい、
その他の学習内容の成熟度にも影響を及ぼすような気がしてならないのです。


主観で物を言うべきではない、とは思いますが
ダメでした、という結果が出てからでは遅い、というのが教育です。

敢えて警鐘を鳴らしておくことも大切なのではないかな、
と思いますので、こんな話をさせて頂きました。



さて、一方で
そもそも、言語の習得には使うことを習慣化する、という要素が不可欠です。

週1~2時間程度では、
恐らくやっては忘れ、やっては忘れ、を繰り返し、
定着は難しいことでしょう。

だから、
先述のような思考の混乱、は起こらないとは思いますが、
それならそれで、やる意味は本当にあるのか、
と思わざるを得ません。

ただでさえ通常の学習でも
前にやったことを覚えておこうとする子どもが少ないのに
何を積み上げていくことが目的なのか疑問です。


英語教育自体は推奨しますが、
順序、タイミングと質の問題かな、と思います。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://tskill.blog8.fc2.com/tb.php/631-3c1b3dcd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

moro(諸葛正弥)

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

■江東区・東雲にロボット教室・新規開校!ヒューマンキッズサイエンス東雲教室 ホームページ(※管理人が運営する新しい教室です。)
■教育ブログをお探しの場合はこちらを参考にして下さい。
        にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。