諸葛正弥の教育論
教育に関する持論や新しい教育のあり方について、教師として、または保護者として、様々な切り口でお話します。(元タイトル:子どもの才能を伸ばす教育を)
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会議を見直す
組織の動きを膠着させる要因の1つに会議があります。

会議が多過ぎて実務を行なう時間が確保できない、
という環境下では、どのようなプロジェクトも前に進みません。
そして短い時間でやっつけ仕事のように物事に取り組んでも、
そのクオリティはたかが知れたもの、となるのは明白です。

そこで、会議を見直す必要が出てきます。

1.会議の必要性・意義
2.実施時間の長さ
3.会議で扱われる内容

それぞれ確認をしていきます。

そもそも、形骸化して多くの人を集めるだけ無駄、という会議は
無くしてしまった方がいいでしょう。
それこそ、単なる報告なら、文書で済みますし、
特定の人物だけと打ち合わせるような内容なら、
必要な人間だけで行なえばいい。

しかし、多くの場合は必要性があって会議をしているので、
次のチェックポイントは会議の長さと会議の内容です。

無駄に長い時間を拘束し、
先生方の業務を削っているのなら、
それは短縮する必要があるでしょう。

担当者を集めて、ダラダラと全ての生徒の成績を読み合わせるだけの
会議も過去に拝見しましたが、そういう会議は本当に無駄です。

基本的に会議とは
「課題設定をした上で臨み、問題解決のために話し合われるための場」
でなければいけません。

ですから、情報の羅列ではなく、
事前に情報の中から課題を明確にし、
その解決のために人を集め、問題提起を行なう形である必要があります。

要は、事前に課題の洗い出しと
関係者への確認、ヒアリングを済ませた上で、
会議の場で問題を提起し、担当者からの提案を出し、
その内容について話し合う、というための準備が必要となります。

準備のために
時間を使うのは会議をコーディネートする者と課題の当事者に絞り、
会議の場に巻き込むその他の先生の時間は
極力、短い時間で済むようにする、ということです。


会議に多くの人数を拘束し、
課題すら決まっていない状態で
ダラダラと情報が読み上げられ、突発的に見つかった課題を
準備なしに話し合うような状況ではいくら時間があっても足らないはずです。


ですから、
必ず「課題設定を行なってから会議を実施する」
という習慣へと変える必要があるでしょう。


先生方の活力を生み出すためには
情報の共有や意志の統一のための会議も重要ですが、
無駄な時間を限りなく減らし、効率化していくことも非常に重要です。

会議漬けで何も出来ない、
というケースも多く見てきました。

そうなると、どれだけ力のある方でも
次第に活力を失い、余裕をなくし、本来のパフォーマンスが
発揮できなくなるものです。

まずは、
会議のあり方を見直して、
動き易い環境を整備してみると良いかも知れません。
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