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| 慶応が小中一貫校開設へ |
慶応が小中一貫校開設へ=横浜市、53億円で用地売却 11月9日13時2分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000073-jij-pol&kz=pol
横浜市は9日、横浜市青葉区あざみ野と荏田北の市有地計約5ヘクタールについて、学校法人慶応義塾(東京都港区)に、約53億6000万円で売却することを明らかにした。慶応義塾はこの用地に新たな小中一貫校を開設する計画で、2011年4月の開校を目指す。 市によると、周囲は住宅街で、東急田園都市線江田駅から徒歩5分。新たな学校は1学年4クラスで、男女共学になるという。 -----------------------------------------------------------------------
過去に進学塾で 慶應の特別クラスを担当していたことがあるだけに 興味深い話です。
どんな学校を作るのか、楽しみです。
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| ゆとり見直しは良いけれど |
「ゆとり教育」見直し、一部内容09年度から…文科相方針 11月9日15時12分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000404-yom-soci
渡海文部科学相は9日の閣議後の記者会見で、早ければ2011年度としてきた新学習指導要領の実施時期を前倒しし、2009年度から一部の内容を実施する方針を明らかにした。
中央教育審議会は、新指導要領について、既に授業時間増や学習内容拡充などの方針を決めており、学校現場での「脱ゆとり」が予定より早まることになった。
学習指導要領はほぼ10年に1度改定されている。中教審が現在、今年度内の改定に向けて審議を進めており、今月7日には、「ゆとり教育」からの転換を盛り込んだ中間報告「審議のまとめ」を正式決定した。
文科省は、小学校で11年度、中学は12年度、高校は13年度から新指導要領を全面実施する方針だが、保護者などから「4年近く放っておかれるのか」といった声が寄せられていた。前倒しして教える内容は今後詰める。渡海文科相は「新しい方針が決まったのだから、出来るものから早く実施した方がいい」と述べた。 -----------------------------------------------------------------------
ゆとり見直し自体には大きな異論はありません。 けれど、ゆとり教育で何を実現したかったのか、 という本質を分からぬまま、ただ、見直しと言って 0か1かの方向転換をする様なら、現場は更に混乱 することでしょう。
ただ、指導要領や授業時間数を増やすだけなら 意味が無いのです。 このまま、ただ授業時間数と内容だけを増やして しまうのなら、いずれまた詰め込みだという議論 が起こることでしょう。 過去の歴史が繰り返しているように・・・
指導する側に 何をどのように使うのか、教えるのか というカリキュラムや内容といった知識だけではなく その使い方を学ぶ環境とゆとりがあるのと、 子供に関わる大人の共通認識として、 最低限、基本的に身に付けなければならないこと の価値観を共有できる環境を作ること。
そして 進学塾など予備校も世間のニーズがあるのなら その必要性の議論をしても始まらないので、 それならそれで、 学校とどの様に共存をしていくのか、を考えなければ ならないのだと思います。
同じ子供たちを育てる大人として それぞれが、それぞれの思惑でバラバラな方向性を 向いたままの教育改革なら、結局そのしわ寄せは 子供にやってきてしまいますから・・・
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| 継続できる教師力向上を |
教員の研修をする様になって 非常に強く感じることがあります。
それは 模擬授業をやって下さい、と言うと 皆さん自分の最も自信のある持ちネタを披露して 下さり、それはぞれぞれとてもレベルが高いのです。
でも、それは確かに良い授業なのですが その授業ではない時の 教え方の土台がそもそも崩れている、と 感じる事が多いのです。
ある瞬間だけ素晴らしい授業ができることより 継続して生徒達に力を与えてあげられる事の方が ずっと大切な気がします。
研究授業用の綿密な計画も良いでしょう。 その経験がその先に活きてきますから。
けれど、 それで終わってしまうのではなく そこで満足するのではなく、 継続して、普段の授業も魅力的にするための 「言われてしまえば当たり前のこと」を 継続してやることの方が何倍も重要で、 私は講座や研修を通じて、その「当たり前のこと」を 体系立てて再確認させて頂いています。
だから、 その時しか役に立たない特殊な魔法のテクニックを お伝えすることは一切ありません。 そして、型にはめるつもりもありません。 ただ、普段の授業で皆さんが当たり前に実行できることを 一つずつお話して、確認し、実感し、 自分の授業だったらどうやって活かせば良いかな、ということを 振り返って頂いて、普段の「当たり前の行動」を 質の高いものにしていって頂けたら、と思っています。
生徒との日々の関わりが大切な学校現場だからこそ 継続できる「当たり前の行動」を大切にしたいですよね。
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| 学校はどうだろう? |
休憩15分でも記録は1時間、ヤマト運輸の管理設定 11月5日12時49分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000101-yom-soci&kz=soci
宅配便最大手「ヤマト運輸」が宅配ドライバーらにサービス残業(賃金未払い残業)をさせていた問題で、ドライバーらが携帯する勤怠管理用のコンピューター端末が、関東の支店などで、1時間未満の休憩時間を入力できない設定になっていることがわかった。
労働基準法では、8時間を超えて働く労働者には少なくとも1時間の休憩を与えるよう事業者に義務付けているが、読売新聞の取材に応じた20人以上の現・元ドライバーらは「配達に追われ、休憩を1時間取ることはほとんどない」と証言した。
全国6087か所の集配拠点「宅急便センター」で勤務するドライバーらは、コンピューター端末「ポータブルポス(PP)」を携帯。電源を入れて起動させた時刻が「出勤」、電源を切って終了させた時刻が「退勤」として記録される。 ----------------------------------------------------------------------
学校はどうだろう? と考えてしまった。
サービス残業は当たり前だろうし、 休憩なんてあって無い様なもの。
授業している時間だけが労働時間と勘違いされていることも あるのですが、授業以外の時間の方が意外と大変だったり。 例えば私立はそこに 受験生を集めるために広報の活動まである。
一概に比較はできないけれど 教育現場もサービス業も労働者の善意に頼り過ぎる状況は 良くない事は間違いないでしょう。
何しろ、労働者が疲弊して継続できなくなっては 元も子もありませんから・・・
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| 記録として残る言葉 |
「うざい」「いけ面」も登場、広辞苑10年ぶり改訂 10月23日23時29分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000013-yom-soci&kz=soci
累計1100万部の売り上げ部数を誇る国語辞典「広辞苑」(岩波書店)が、10年ぶりの改訂(第6版)を行い、「メタボリック症候群」「うざい」「ブログ」など、世相を反映した新語が新たに加わることになった。
特に、情報通信や金融・経済、環境に関する言葉が大幅に増え、新語のうちカタカナ語は4割近くを占めた。初刷30万部で、来年1月に刊行される。
広辞苑の改訂は、1998年以来で、今世紀になって初めて。第5版に収録した23万項目に1万項目を加えて、総項目数は24万項目になった。
新たに収録された語には、「着メロ」「顔文字」「ワンセグ」などIT(情報技術)社会を色濃く反映したもののほか、「癒(いや)し系」「クレーマー」「ニート」「敵対的企業買収」「京都議定書」など、この10年の間に定着した言葉が目立つ。
---------------------------------------------------------------------- チンパンジーと人間の違いで決定的な要素の一つが 文字で記録を残すことができる、だそうです。
言葉を話してコミュニケーションをする動物は人間以外にも 数多くいることが知られていますが、 文字を残し、記録に残すことができるのは人間だけなのだそうで・・・
言葉は使われながら時代と共に変化をしていきます。 日本語も長い間に使われていく内に変化をして 今の状態になっています。
歴史の中で新しい言葉が生み出されて それが新しい日本語として組み込まれていく・・・
それは決して悪いことではなく 歴史でも繰り返されてきたことなはずです。 でも、残すべき、守るべき、日本語の大切な部分は せめて現在を生き、日本語を使う者として 守っていきたい、とも思います。
文字として残すことができるから そうした文化もまた残し、伝えていくことができる。
変わるものと 変わらないもの。 その中で大切なことは見失わないでいたいな、と感じました。
私自身、正しい日本語が使えているか、と問われれば 自信などありませんが・・・
余談ですが・・・ 後世の人はこの広辞苑を読み、 「うざい」という言葉はおよそ2007年あたりから使われ始めた、 という研究などを発表していくのだろうか・・・ と、ふと思ってしまいました・・・
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