子供の才能を伸ばす教育を
教師塾、教員研修、セミナー、講演などの活動と、 教育への想い、教育論を語ります。 「教師」「保護者」そして「子供に関わる多くの方」へのメッセージ @T's skill教育技術研究所
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その5 「できる」学習のすすめ
最近の教育は
ゆとり教育の影響か
生徒に考えさせるゆとりを、という事か
誘導的な発問により、考え方を重視する授業を
展開することが多いようです。

授業でも考え方や流れ、理由を一生懸命解説し
生徒が皆で
「わかった」という所までで良しとする。
そんな授業が行なわれています。

セミナーでお話をしたときのこと
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その4 ゆとり教育を
私がこの様な活動を始めたのは
進学塾講師として、学校での教育に対する
子供達の悲鳴を数多く聞いてきたからでした。

そして、子供の伸ばし方に関して
あまりに無神経な習慣で接している現状に
何とかしたい、という思いが土台になっていました。

保護者も迷っています。
でも、保護者に道を示すことができる環境がない

まずは
先生の教育からスタートして
保護者にも道を示すことができる環境を整えることが
最優先だ、と思ってやってきました。

そして、私学で実績を作り
学校ごとに活動の範囲を広げていこう、と・・・

でも、その方針は変えないといけない様です。

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その3 考える学習を
近年、子供達の中で
特にどの部分で学力低下をしているのか
と考えると、

やはり、考える力が圧倒的に不足している
ことは言うまでもありません。

算数でも文章を見て
パッと公式を当てはめて解けないものは
急に解けなくなったり・・・


自分で文章を読んで分析する作業を
学校の授業でやっていないのかな、と思ってしまいます。

公式を教えて
それを当てはめる授業ばかりなのかも知れません。

現在の塾の役割が
その様な分析する、考える力を養うこと
だと考えるなら、それも一つなのかも知れませんが
今一つ腑に落ちません。


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その2 競争から学ばせよう
最近の教育現場の風潮は
成績も点数評価を避け、
生徒間での順位が出ることをとにかく避けて

競争=悪いこと
であるかのような考えがあるようです。
運動会でも順位はつけずに
全員1位とするのが望ましい
という具合に・・・

全ての現場がそうだ、とは言いませんが
それでも競争をして順位をつけることを
極端に避けている風潮があることには
変わりが無い様です。

競争と比較を一緒にしてしまい、
できない子がかわいそうだから
勝てない子供がかわいそうだから

という「かわいそう理論」の下に
過度に子供から生きる力を奪ってはいないでしょうか。

だから、声を大にして言いたい。



■50の提言:その2 競争から学ばせよう



競争や点数評価をすることには
とても大事な意味があるんです。

でも、そんなことを言えば・・・

[READ MORE...]
その1 生徒を見ること
子供の学力向上のために必要なこと

それは指導要領の改訂だけではありません。
世間で論じられることがとても少ないのが残念ですが
先生や保護者がもっと子供を伸ばす教育について
知恵をつける必要があると思います。

先生は生徒を伸ばすための指導方法を

保護者は子供を伸ばすための習慣を

そして、行政は先生を育てる環境を

そのために必要なことを
学力向上へ50の提言 として連載していきます。

解かり切っている、知っていると言われる方も
多いとは思いますが
それができていない方もずっと多い・・・


そんな言ってみれば当たり前のことかも知れない
子供の才能を伸ばすための教育を
連載していくことにします。


■50の提言:その1 生徒を見なさい

 これは先生に向けたお話です。
 
 自分の授業、指導で一杯一杯になって
 (ひどい方は自分の授業に酔って)
 一人で永遠に語るだけの授業をしている方がいます。

 我々の仲間内ではそれを
 ホログラム授業、などと言ったりしますが
 そんな授業は
 先生と生徒の間に分厚いガラスの壁があるかの様に
 見えるものです。

 学校に限らず、塾でもこういう先生はいるもので
 なかなか難しい問題なのです。

[READ MORE...]


プロフィール

moro(諸葛正弥)

  • Author:moro(諸葛正弥)
  • 自己紹介
    ・教育技術コンサルタント
     T's skill教育技術研究所代表
    ・NPO法人交流分析協会会員
     交流分析士
    ・日本教育工学会 会員
    ・建築家

    ■明治図書より
    進学塾講師が書いた日本初の教育図書
    「人気塾講師直伝!イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」を出版
    現在、第7版
    ■毎日コミュニケーションズより
    「フィンランドメソッド実践ドリル」を出版
    現在、第5版
    ■メールマガジンも発行しています
     「せんせいのスキル」
    e-mail:
    長年の大手進学塾講師経験や研修担当経験を経て「T's skill教師塾」を設立し、塾講師出身の教員研修講師として活動。
    私立中高一貫校、教育委員会、専門学校など研修や講演、顧問などを通じ、学校教育改革を提案中。

    これまでの数々の講演・研修ではこれまでの研修と違う、こういう研修を早く受けたかった、と高い評価を頂いております。

    T's skill「教師塾」を開催
    授業技術の研修・講義など各地で実施
    各種教育セミナーも開催予定
    全国から数多くのお問い合わせを頂いております

    2008年メディア関連の履歴
    ■NHK「おはようニッポン」
    ■TBS「ピンポン」
    ■ラジオ「J−WAVE」
    ■雑誌「R25」
    ■新聞「日刊ゲンダイ」
    ■雑誌「東洋経済」(書評)
    ■出版「フィンランドメソッド実践ドリル」
    ■出版「フィンランドメソッド実践テキスト」

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